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チックコリア追悼ライブとショパンコンクール  

芸術の秋到来ですね。

先々週、ジャズピアニストの小曽根真さんと上原ひろみさんによる、Tribute to Chick Corea サントリーホールへ見に行きました。

今年2月に急逝したチックコリアさん。チックさんの企画で3人で行われるはずだったコンサートは幻となってしまいましたが、お二人による2台ピアノのコンサート、それはそれは素晴らしいものでした。小曽根さんのライブは20年ぶり、上原さんのライブは毎年行っておりますが1年ぶり、大好きなお二人の息ぴったりのセッション、夢のような時間でした。。。あの日チックさんは空からきっと見ていた、いや、舞い降りていたと思います✨つくづく音楽はナマモノだなぁと感じました。ライブって、その日にしか出せない音に立ち会える事が最高ですよね。


そして今、5年に一度のショパンコンクールが開催されていますね。今年はすでに大活躍されている日本人ピアニストが多く出演されることでも注目されています。

私は家でYou tube生配信を観て、ショパンにどっぷり浸かっています♪コンテスタントの本番直前の舞台袖で緊張する姿や、表情まで観れてしまうので、応援している日本人コンテスタントの出番になると、家でまったり観ているこちら側も思わず姿勢を正し、ドキドキしながら観ています。というか、無料生配信って!なんて素晴らしい時代なのでしょう❣️

本日1次予選通過者が発表され、明日から2次予選が始まります。ファイナルステージの10/20まで夜更かし、睡眠不足の日々が続きそうです。

コンクールの演奏はアーカイブが残っているこちらのサイトからご覧になれます。


余談ですが、先日娘が初のコンクールに挑戦しました。三鷹市公会堂で行われるはずだったのですが、本番二週間前になって会場での開催が中止になり、動画審査に変更。今年5月から一緒にグループレッスンを受けている仲間4人でのアンサンブル演奏で参加しました。

ところがこの4人、まだ一度も会話をしたことがないのです。

グループレッスン中は透明のパテーション越しに先生の指導のもとお互いアレンジした演奏を弾きあって、アイコンタクトはとるものの、レッスン終了後はお支度ができた人から速やかに退出が鉄則のため、コミュニケーションを取れないまま本番を迎えました。

撮影は無事終わり、帰り際に「バイバイ」と小さく笑って解散。ほんとはもっとお話したいな、そんな気持ちが伝わってきました。


音楽って、会話がなくても演奏できるのです。例えば英語が話せなくても、一緒に演奏したら世界中の誰とでも友達になれる気がする。ちょっと大袈裟ですが、この日はそんな気持ちになる音楽の力を感じた1日でした。

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