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ヤマハのここが凄い

今年初めてのブログ更新です。年末から忙しくなって、、、という大人の言い訳は好きではありません。

私の時間の使い方がよろしくなかった気がします(反省)

2021年8月にピアリズムが新開校し、早いもので半年が経ちました。思ったよりも早くに発表会を開催できることになりました!2022年の6月です。たくさんのお問い合わせ、そして新しい出逢いに心から感謝いたします。2022年もどうぞ宜しくお願い致します。


さて、ブログタイトルにもある「ヤマハのここが凄い」

ピアノを習いたい(習わせたい)と思った時、まず考えるのが、個人ピアノ教室か、それとも大手ピアノ教室か、で迷われるかと思いますが、

個人ピアノ教室を運営している私が、ヤマハ凄い。と率直に思います(笑)

なぜそう思うかというと、自分の娘をヤマハに入れているからです。

「えー!先生ってご自分で教えないの!?」とよく驚かれますが、教えません。

母親から課題出されても、なんの緊張感もありませんしね。それに、難しいのです、親子のみでレッスンを完結させるのは。

いろんな事件、というか親子喧嘩が始まりますしね(痛)

私の母もピアノの先生でした。もちろん私は他の先生に習っていました。


本題からズレましたが、ヤマハは音楽の総合教育、そして適期教育とグループレッスンを大事にしています。

年中時(4歳)から始まる幼児科では、音楽を聴くこと、歌うことが多く、弾く事をメインとはしていません。個人ではなく、グループレッスン、そして楽器もピアノではなくエレクトーンなので、ピアノをバリバリ弾きたいというお子様には物足りないかもしれません。

しかし、音楽には4歳5歳の時期にしか身につかない能力があります。それは音感、つまり耳を鍛えるということです。ヤマハでは、弾いた曲は必ずドレミで歌います。毎回歌うので、自然とドレミの音程が体に入っていくのです。これは7歳から始めても身につけるのは難しいです。

でもピアノを弾くことは7歳以降はもちろん、大人になってからだって身につきます。

後からでも身につくことは後回し、ただし今しか身につかないことを優先する、適期教育でレッスンが行われます。


なのですが、ヤマハの生徒さんにほぼ共通しているのが、「譜読みが苦手」という大問題。我が子もそうです。

耳が良いので、模範演奏で聞こえてきた音を拾うことができるため、楽譜を見ないようになります。新しい曲もいきなり暗譜で練習し始めます。

面倒な譜読みは後回しになり、どんどん譜読みが嫌いになってしまうケースが多いのです。

6歳くらいまでは譜面無しで乗り切れますが、すぐに限界がきます。耳で聞き取るのが難しい曲を弾くようになってきた頃に、譜面と向き合っても当然苦痛でしかないわけです。


そうなった場合の解決法の一つは、今弾ける曲よりもだいぶレベルを下げた昔の楽譜を引っ張り出してきて、おさらいしてみて下さい。

「弾ける曲」=「譜読みできる曲」ではないので、今弾けている曲で無理矢理譜読みの学習をさせてしまうと、ストレスになってしまいます。「読める!」と感じたらあとは早いです。苦手意識を早い段階で取り払って、簡単な曲から徐々に今弾いている曲の譜面まで、譜読みのレベルを上げていって下さい。


「譜読み嫌いに陥りやすい」を除けばやはり私はヤマハ推しです(笑)

耳が育つ、楽譜に書かれていないことを想像する、アレンジ力がつく、グループレッスンでお友達と音楽を奏でる喜び、などいい事尽くしで、いつも娘のレッスンの同席をしていて、私もこんな教育を受けたかったなぁと羨ましいくらいです。


私はピアノを3歳〜6歳までは母に教わり、そのあとはずっと個人のお教室で、とにかくどんどんピアノ弾くことだけに力を注ぎ、耳を鍛えることも全くせず、10歳で初めて、音校受験用のためのソルフェージュを始めました。そのためか、表現力という場面でずっとずーっと悪戦苦闘していました。

指がよく動く、難しい曲の譜読みができる。これだけでは人の心に届くピアノが弾けるようにはならないのです。


ピアリズムは個人のピアノ教室なので、グループレッスンはできませんが、敵期を見逃さないレッスン展開と、生徒さんの個性を一番大事にし、

耳をよく使う、想像して言葉にしてみる、それを音に出してみる、初めてピアノに触れた時から譜面をよく見る、幼児期から音色に耳を傾ける、そんな一回一回が印象に残るレッスンを提供していきます♪

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