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幼児向け ピアノテキストのご紹介    

4歳5歳6歳のピアノといっても、一体どんなレッスンをするの??と思う方も多いと思います。

今日は幼児が使うテキストをご紹介しますね。

初めて習いに来るお子さんは、自分の体より大きい楽器を目の前にして、それだけで不思議で興味津々。

ピアノってこんなにいろんな音が出るんだよ、とまずは楽しんでもらいます。ピアノは押せば音が出ます。

鳴らすだけなら一番簡単な楽器でしょう。すぐにお友達になれちゃいます。



4,5歳のお子さんは、絵本をめくる感覚で、ワークブックを使って歌やリズムに慣れ親しみます。

ワークブックには可愛いイラストがたくさん。言葉に合わせて手をたたきます。音符がある箇所とお休みする箇所を楽しく学べます。何匹いるのか一緒に数えてみるのも楽しそうです。


ワークブックと連動しているピアノテキストを使って、鍵盤に触れてみます。先程手を叩いて遊んだリズムと同じ歌が出てきました。

ドしか出てこない曲でも、先生が伴奏をつけることによって、素敵な曲に大変身。どんな簡単な曲でも、音楽ってとても表現に広がりがあるのです。



レッスンを始めて数ヶ月〜半年で、右手はドレミ、左手はドシラまで自由に奏でることができるようになります。

こちらは童歌で有名な「ほたる」

速いテンポや遅いテンポ、様々なテンポで弾いて雰囲気の違いや夜に光る蛍の表情を想像します。感性がグンと育つ頃です。

テキストのイラストは美しいものが多く、絵や写真を見て音楽を奏でることは、記憶する力も育ちます。


ソルフェージュの一つである、聴音テキストを紹介します。聴こえてきた音をドレミで歌ったり、書いたりするのが聴音です。聴こえてきた音をすぐピアノで弾けたら楽しさが広がりますよね。耳を良く使うということは、自分の弾いた音もよく聴けることになるので、ピアノの上達が速いです。美しい音色で弾くためにも、幼少期から耳をよく使うことはとてもプラスになります。

4歳頃、または初めての聴音レッスンは、このようなイラストを見ながら、先生が鳴らした音を聴き、音が上がったのか下がったのか、などクイズをしていきます。



慣れてきたら、先生の弾いた3つの音は、次の6つの楽譜の中のどれだったでしょう?といった具合に当てていきます。 ピアノレッスンの最後の5分〜10分で取り組むことが多いのですが、みなさん「音あてクイズ大好き!もっとやって!」と言ってくれます。当たるとすごく嬉しいのですよね。私も楽しいです。


できたらご褒美シール。選ぶのに迷ってしまいますね。他にも講師オリジナルのアイテムなどを使ったりします。

音楽教室って、ピアノレッスンって楽しい!!そう思ってもらえるようにいろんな工夫をして、皆様との出会いを心待ちにしております♪



近いうちに、小学生向けテキストをこちらのブログでご紹介しますね。

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